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セミナー

2024年3月8日(金)に群馬県エクステリア建設業協会主催のセミナーで簡単なお話をさせて頂く時間を頂きました。ご興味ありましたら是非です。


簡易外構図作成サービスについて

●外構及び植栽図作成サービスについて

改めてお伝えすると、依頼される事業主様にとっては、メリットしかないサービスを提供していると勝手に思い込み、はや10年ちかく経ちます。未だ継続してご利用頂いている御取引先も沢山おり、かつ依頼主様のブランドの雰囲気づくりが継続出来ていると信じています。植栽ボリュームを増やすだけではなく、最近では管理しやすく考えたドライガーデン的な建売も手掛けたりしています。事業主のプロジェクトコンセプトや事業主の雰囲気、あるいは価格帯に合わせて柔軟に環境デザインを提供していきますので、是非お気軽にお問合せ下さい。

1.サービスの目的や特徴
・建売住宅のプロジェクトにおいて重要な外構・植栽計画を手早く、そして一貫性のあるデザインを安価にお願いしたいという要望から生まれたサービスです。
・1棟当たりの設計単価を決めることで、予算管理、発注管理をしやすくしています。
・簡易な依頼で、常に安定したデザイン図を提供します。

2.成果物と図面記載方法
・成果物は、外構平面図と植栽平面図の2枚(スケール1/100)
・外構は、一般的な素材や二次製品を使用します。(オリジナルや別注は対象外)
・設備(散水栓、立水栓、照明類)は、配置及び素材指定のみ。
・植栽計画は、中高木及び低木を図中記載、地被類は、位置及び全体数量のみ(植栽リスト作成なし)
※工事見積や施工が出来る図面を提供します。

3.対象となるプロジェクトと費用
・建物30坪程度、敷地30-50坪程度、駐車場1-2台程度の建売住宅プロジェクト。対象エリアは全国どこでもOKです。

・設計費は、4.0万円/棟(税別)になります。
・風致地区などによる緑化指定がある場合は、7.0万/棟(税別)になります。
・その他、敷地が広い場合や特殊なデザインが必要な場合は、別途協議とさせてください。

4.その他

・成果品のサンプルなどは依頼前お打合せでご覧いただけます。
・打合せは電話やオンラインMTGのみ
・変更修正は1-2回程度
・デザイン内容は、基本的にいつも同様ですが、現地状況や建物デザイン及び予算に合わせて植物など多少変更します。
・本業務における当社名の広告掲載などは出来ません。社名掲載などは街並み全体を検討し、計画した場合のみとさせてください。
・設計及び施工管理、パース、CG監修などは含みません。
・精算方法は、見積時に相談となりますが、基本は御社締め日の段階で納品した棟数分を都度精算若しくは取引状況に応じて着手時に50%請求となる場合があります。

5.依頼先
株式会社HIRAMEKI
重松 剛(しげまつごう)
〒215-0017
神奈川県川崎市麻生区王禅寺西八丁目12番3号
mobile:090-3788-5310
info@hira-meki.com
http://www.hira-meki.com

 

 

<ちょっと極端な参考事例ですが>

↑やっぱり出入口に配慮が無いと、出にくい、床が汚くなりやすい。買ったあとに気が付くことが多いので、そのあたりに配慮したいところ。あとは、緑がもう少しだけ欲しいです。この事例写真の建売がダメっていうことではなくて、もう少し早く売れて、魅力的な商品づくりを気軽に外構設計サービスとして提供したい!と思っています。

 

 

以下は、2014年あたりに設計したいわゆる狭小プロジェクトです。

狭小だから、建売だから、予算が少ないから。ではなくて、出来ることを環境デザインで最大限化していくというとことから始めると、プロジェクトのプロセスがより良いものになっていくと思います。是非、お気軽に連絡をお待ちしております。


物価高騰

都心のマンション価格が高騰してる。戸建住宅の価格が高騰してる。住宅だけではない、すべてのモノが高騰してる。個人的にはあまり影響ないのかなーって思ったてのは束の間。ここに出てくるのかーと思うような事ばかりです。まず、価格が高騰しているんで、区画を多くするための工夫をしたりするんですけど、それ以上に住設を他社よりも優れたものを導入するもんで、余計にコストアップしたり。もろもろコストアップするもんで、やっぱり最低限の外構や環境計画になってしまうという、なんとも悲しい現実。そんな中でも、逆に環境を良くしたり、シンプルな住設でコストを抑えたりと逆張りの事業主も居たり。今の時代背景に、もし自分が家を買うとしたらどんなものか?を考えてみた。ただの個人的な意見ではあるのですが、①とにかくシンプル。②とにかく耐久性。③とくかく考えられていると感じる物件。この3つかなと。シンプルって簡素って事だと思ってて、演出がゼロって意味ではない。シンプルを見せるのは難しいところだけど、既存の街に溶け込むってことかなと。そんな風に書くと個性がないとか目立たないと言われたりするけど。それもチョット違うかもしれない。2つめは耐久性。住宅本体や住設機器そして外構などの素材そのものの耐久性、あとノーメンテっていう訳にはいかないけれど、メンテの楽なものがいい。住設は、余計な機能はナシ。最低限のモノで。そして③の考えられているプロジェクトであるか?ということ。コレ建売住宅には絶対だと思う。①と②ひっくるめての③だと思うけれど、分かりやすいのが駐車場。車の出入りのしやすさとか、駐車場の向きとか、荷室からの出し入れしやすさとか。敷地の制限はあるにせよ、よくある話。うちでも出来た後にアレ?ちょっと厳しい?みたいなことがやっぱりある。相当検討してても、思考が足りていないんだと反省する時があります。特に外構や外部環境づくりは、『考えた?』みたいな事を指摘しやすい。他にも色々あるけれど、この3つを重要視するかなと思いました。ちょっと話ズレたけど、価格高騰によって僕らも見え方、見せ方をコストに合わせて、満足度の高い環境づくりにシフトしてます。限界はあるけれど、少ない予算でもさっき書いた①~③を十分満たすように1つ1つを仕上げて、近隣物件よりバリューアップしつつ、早期に完売するようなデザイン関与をしていきます。って・・・何が言いたいかというと、シンプルとか耐久性・メンテとか考えられているか?とか、簡素で何も無い状態だと思ってる分譲住宅事業者がものすごく多いということ。それによって買う側もそれが普通なものと思考が広がっていかない。暮らす家というものは、こういうモノだと提案出来る住宅ではないということ。住宅は、建売でも注文でも家電や車のような量産品のような見せ方ではダメだと思うのです。街のコンセプトや販売のキャッチコピーなどは、ハッキリいってどうでも良くて、何を考えて作り、売ろうとし、買ってもらうのか?それに住む価値があるのか?です。

 

最後に。随分とWEBやインスタ更新が滞ってました。実績写真のところを改良しているのですが、手をかけようとしていると仕事が忙しくなったり、暇になったら現場が動き始めたり、さらに暇になって夏休みをとったらコロナにかかったり。コロナが収まったと思ったら、後遺症?で味覚や嗅覚さらには異常な倦怠感に襲われたり。おかげさまで半月以上仕事をお休みしてたら良くなりました。今期は随分出遅れたので、ここから頑張って仕事しないと。是非、ご依頼をお待ちしております。全国各地、オンラインですぐ駆けつけます!!

↓写真は本文と関係ありません。夏に完成したプロジェクトです。小さいですが、なかなか考えられた建売住宅2棟です。


フランス料理

新しいプロジェクト

本当に色々なプロジェクトのご依頼頂き、感謝です。歴史ある街並みの住宅街の一角に新しく出来るフランス料理店。既存の戸建て住宅を最小限のリニューアルで、落ち着いたフランス料理を振舞うというお店。問題は、その戸建て住宅がガチな戸建て住宅で、本当に外部環境が日本の住宅という感じ。この中にある既存樹を活かしつつ、ダメな木は大胆に撤去して雰囲気を作るのが今回の植栽計画。こういう現場では、設定が大切と思ってます。設定って、いわゆるテーマとうかストーリーです。勝手ながら色々妄想して、こんな時間、こんな料理、こんなシェフ、こんなスタッフ、こんなお客様、こんな季節とか。


新しい流れ

新しいモノ

モノや考えなど新しい事が生まれて、勢いよく目の前を通り過ぎるスピードが早くなったと感じる。SNSや動画投稿サイトなど自分の好きなものが選ばれた状態で情報が目の前にやってくるから?探さなくても向こうから情報がわざわざ気を使って来て、物凄い勢いと大量なデータが過ぎ去ってしまうので、余ほど気に欠けないと忘れてしまう。新しいモノ、似たようなモノすっごい量だ。こんな中で家ってどう過ごしたらいいのか?同じように家の中でも情報が行ったり来たりするのがいいのか?そういうのが好きな人も居れば、家ぐらいユックリしたいと思う人も居ると思う。便利すぎるよりもシンプルな操作や構造、耐久性が良い場合もあるはず。最先端が便利なときもある。時代とミスマッチかもしれないけれど、アナログな方が結構好きな派なので、長く使えたりするモノを選んでしまう。街並みを作るときも、シンプルでドコでも入手できるようなスタンダードな草木を選ぶことが多い。『流行の植物とか入れないんですか?』と聞かれることも多いけど、入れないのではなくて必要ないのかなーと今は思っています(要望されたら入れるけど)

流行の植物は僕らなんかよりもっと知識や材料を仕入れている人の方が詳しいし、扱いが難しいんでそもそも建売にはむかない。新しさよりもあまり風景が変わらない、いつまでも美しさを感じる景色や風景に価値を感じてもらえるような街づくりが基本です。緑が多いとなかなか管理も難しいけれど、安価でドコでも入手できる緑を使いながら街づくりのコンセプトにあった雰囲気を演出するってのが、やっぱり一つの魅力なんだと思います。

ちなみに東京ディズニーランドなんかの樹種は、ジャングルっぽい樹種を在来種で雰囲気作ったりしているようです(確か・・・)何が言いたいかというと、特殊樹木を使わなくても雰囲気や風景はある程度コンセプトに合わせて作ることも出来る。見たことない樹木を使うと、一見よさげに見えるけれど、それどーやって管理するの?って事にもなると思う。雰囲気を出すためにヤシ植えるみたいな・・・。手っ取り早いっちゃ、手っ取り早い。

 


製作過程

製作過程プロセス

建売物件に興味を持ってもらうって大切なコトだと思うのですが、簡単では無いのは理解できます。伝える手法で、見栄えやグレード感などを見せるのも大切な事だと思うのですが、やっぱり製作過程を見せるのが一番の丁寧さを感じてもらえるというか誠意のある表現と思っています。(手間ですけど・・・)どんな土地を入手して、こんな街にしたい若しくはこんな製作工程とかを見せる。それが土地売りでも同じ表現でイイと思うのです。土地売りにそんな表現要らないかもしれないけど、どーしてもあのよく見る土地売りホームページ表現を変えてみたいと思うのですが、建売だとそのストーリーやプロセスをより伝えやすいと思う。商品の情報もそうなんですが、やっぱり作っている会社の誠実さや信頼性、不動産商品としての緻密な製作工程・プロセスを知ってもらえるとより商品・物件に興味が湧いてくるハズです。さらにフォーマットさえ出来てしまえば、毎回同じ表現で各プロジェクトによって表現や見せ方が変わるので、そんなストーリーを確立すると自社プロジェクトのそれぞれの比較もしやすいと思います。比較と言えば、前も書いたことあるんですが、10戸のプロジェクトでどれが一番お得?もしくは私達家族に合いますか?って購入者に聞かれた事があります。それはどれでもお好きなのを!って言いたいですが、ある程度ヒアリングして暮らし方や趣味趣向を伺ったあとにおススメを伝えることが出来るのであれば、これほどステキな事と安心感は無いと思います。複数棟の現場での各戸の違いって表現するのが少し難しいんですけど、それぞれの違いはあると思います。車のグレード感のように違いを表現したことがあるのですが、それはそれで分かりやすくてウケが良かった記憶があります。詳しくはまた。


変化球

大体の戸建分譲は、ダラーっと横に並んでいます。大体は同じようなボリュームで建築も作られます。当然外構や植物も同じようなものがズラーっと揃えたようになります。すごく変化をさせていても、何故かポストや機能門柱みたいなものが前面に出てくるだけで、揃ってしまう。統一感といえばいいかもしれないけど、あまりイイと感じる人は少ないと思う。変化を作るために最近では、それぞれの住戸で全然違うディテールを使い、全くバラバラってのもやった。けど、これがまたバラバラ過ぎて。。。変化を付け過ぎるとストライクに入らない。ストレート投げるとストライクかもしれないけど、特大ホームランを打たれてゲームセットするかもしれない。そんな街づくりの難しさ笑。とにかくやっぱり今は美しく作る。美しさを維持できるというのがハマると思う。その美しさを作るのが、また難しいところ。


キレイに作る

先日の営業先での事。そしてチョットした話から見えてきた事。

物価上昇に伴う、所得引き上げという話が大きな話題となっている中、私たちの業界も同じく物価高による利益圧縮が大きな課題であることは間違いのない現実です。そんな中、挙って誰もが考えるコストダウンや縮減です。当然考えるべきことは大いにあるにせよ、コストダウンによる商品力の強化や競争が出来るのも限界があるのだと思う。ターゲットとしてる購入層にもよるければ、コストダウンによる外構植栽費を削っているんです!という話を良く耳にするようになった。でもですね、外構植栽費に元々どのぐらいの費用をかけてた?んですか?と聞くと、他社の平均より随分下回るような感じだったんで、それ以上のコスト圧縮って何が出来るんだろうと考えさせられました。そして、今までの実績などの写真も見せてもらったのですが、共通して言えるのは『キレイではない』ということです。キレイなものを作る・提供するということは当たり前なのに、新築なのになぜかキレイに見えない。どうしてか?簡単なんです。キレイに計画してないから。コストが掛かってようがいなくても、美しく収まるように植木を植える位置、大きさ、舗装の使い分けで床面の汚れの付き方、経年、目地の切り方で奥行きや駐車場の使いやすさなど、いろいろ考えながら計画し『キレイに作る』んです。コスト圧縮・コストダウンを考える前に、キレイに作るということを今一度考えて欲しいと思いました。僕がディベロッパーで事業主ならば、フィニッシャー(外部の仕上げ人)としての外構・植栽計画をやっぱりキチンとする!というのは絶対であり最低限するべきが、他社との競争力や違いをつくる一番早い方法なんだと思います。色々大変な時期ではあると思うのですが、今一度やっぱり街づくりってこうだよな!ってことを考える必要はあると思いました。。。。というと、なんか営業っぽいですが、そうです営業です。是非お声がけください。


大型プロジェクト

無い期間じっくりと進めていたプロジェクトが完成しました。完成後に植物を追加で植えたり、細々した調整をしたりと、大きすぎていつも以上の配慮に配慮の配慮でも足りないくらい。ただ、完成度はナカナカスゴイ感じになりました。


8か月後

今年の2月に完成したプロジェクト。事業主の方から写真をお送り頂きました。ファサードの植物がイイ感じに秋を感じさせてくれています。

↑2022年2月撮影(HIRAMEKI撮影)

↑2022年11月撮影 (事業主様撮影)

なんというか。植物の種類は、一般的なものを使っているので、特別な樹形や色味は無いのですが、その普通な感じが堪らない雰囲気を醸し出している。ハーブも大きくなって丁度いい感じです。もう少ししたら剪定など定期メンテナンスも必要かもです。

↑2022年2月撮影(HIRAMEKI撮影)

 

↑2022年11月撮影 (事業主様撮影)